MatchLayerで「リスティング」の呼び名を変える方法|サービスに合った言葉にする

サイト構築のヒント

MatchLayer では、提供者が掲載する案件やサービスのことを、初期設定では 「リスティング」 と呼んでいます。汎用的で便利な言葉ですが、実際のサービスでは「スタジオ」「教室」「先生」「宿泊先」「案件」など、もっとぴったりくる呼び方があるはずです。

MatchLayer なら、この呼び名を1か所変えるだけで、サイト全体(フロントの見出し・ボタンから、管理画面のメニューまで)の表記がまとめて変わります。利用者にとって自然な言葉に置き換えることで、サイトがぐっと「自分のサービスらしく」なります。

想定読者:MatchLayer の初期セットアップを済ませた管理者の方。まだの場合は先にセットアップマニュアルを読んでください。


この記事でできるようになること

通読すると、次のことができるようになります。

  • 「リスティング」という呼び名を、自社サービスに合った言葉に変える
  • 変えた呼び名が、フロントと管理画面のどこに反映されるかを把握する

所要時間は 2分ほどです。


1. 呼び名を変える

左メニューの MatchLayer → 一般設定 を開くと、最初に 「サイト全体」 タブが表示されます。その中の 「リスティング呼称」 に、使いたい言葉を入力します。

たとえば撮影スタジオの貸し出しサービスなら「スタジオ」、習い事マッチングなら「先生」「レッスン」、宿泊なら「宿泊先」といった具合です。入力したら、ページ下部の 「変更を保存」 を押します。

補足:この呼び名は空にできません。空のまま保存しようとするとエラーになり、初期値の「リスティング」が維持されます。


2. どこに反映されるか

呼び名を変えると、「リスティング」と書かれていた場所がまとめて新しい言葉に変わります。

フロント側

  • 一覧ページの見出し(例:「スタジオ一覧」)や検索ボタン
  • 掲載の詳細ページ、作成・編集フォームのラベルやボタン
  • マイページ内の「○○管理」などの表記

管理画面側

  • 左メニューの項目名(例:「スタジオ」「スタジオ一覧」「スタジオ用フィールド」など)
  • 「○○審査」「○○承認」といった各機能のラベル

このように、入力した1つの言葉が、画面のあちこちに自動で行き渡ります。文言を1か所ずつ直す必要はありません。


3. サイトジャンルとの関係

呼び名は、最初のセットアップで選んだサイトジャンルによって自動で決まっています

サイトジャンル初期の呼び名
モノのマッチング譲渡品
人のマッチング案件
予約型サービスサービス
スペースレンタルスペース

この自動で決まった呼び名を、あとから「リスティング呼称」で自由に上書きできます。ジャンルの初期値で十分ならそのままでよいですし、もっとぴったりな言葉があれば変えてください。

補足:サイトジャンルを変更すると呼び名も上書きされます。独自の呼び名にしたあとでジャンルを変えると、ジャンルの初期値に戻るので、必要なら設定し直してください。


困ったときは(FAQ)

Q1. 呼び名を変えたのに、一部に「リスティング」が残っている

A. 保存後にページを再読み込みして確認してください。それでも残る場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてみてください。

Q2. 英語など別の言語にもできる?

A. 入力した文字がそのまま表示されるので、好きな言葉を入れられます。ただし「○○一覧」「○○を探す」のように、後ろに語が付く形で使われる場面が多いので、その形でも自然に読める単語を選ぶのがおすすめです。

Q3. 呼び名を空にして消したい

A. 空にはできません。何かしらの言葉を入れる必要があります(空で保存すると初期値の「リスティング」に戻ります)。

Q4. サイトジャンルを変えたら呼び名が変わってしまった

A. サイトジャンルの変更は呼び名を上書きします。独自の呼び名に戻したい場合は、「リスティング呼称」でもう一度入力して保存してください。


用語集

用語意味
リスティング呼称「リスティング」という言葉を、サイト全体で好きな呼び名に変える設定
リスティング提供者が掲載する案件・サービス・モノ・スペース等の総称(この記事のテーマである呼称の初期値)
サイトジャンルサービスの種類。選ぶと呼び名やカレンダー・都道府県などの初期値が一括で設定される