MatchLayerでカテゴリを追加・編集する方法|掲載を分類して探しやすくする

サイト構築のヒント

掲載が増えてくると、「ジャンルごとに分けて探せるようにしたい」という場面が出てきます。MatchLayer では、掲載にカテゴリを付けて分類できます。カテゴリは、掲載の作成フォームでの選択、検索での絞り込み、そしてトップページの「カテゴリから探す」と、いろいろな場所で使われます。

この記事では、自社サービスに合ったカテゴリを追加・編集する手順を説明します。

想定読者:MatchLayer の初期セットアップを済ませた管理者の方。まだの場合は先にセットアップマニュアルを読んでください。


この記事でできるようになること

通読すると、次のことができるようになります。

  • 自社サービス向けのカテゴリを追加・編集・削除する
  • カテゴリの表示順を整える
  • カテゴリにアイコンを付けて見やすくする

所要時間は、カテゴリを数個作るだけなら 10分ほどです。


1. カテゴリ設定を開く

左メニューの MatchLayer → カテゴリ設定 をクリックします。

画面は、左が「追加フォーム」、右が「登録済みカテゴリの一覧」という構成です。WordPress のカテゴリやタグを編集したことがあれば、同じ操作感です。


2. カテゴリを追加する

左の追加フォームに入力して、新しいカテゴリを作ります。

  • 名前:表示されるカテゴリ名(例:「会議室」「撮影スタジオ」「イベントスペース」)
  • スラッグ:URLに使われる識別子。空欄なら名前から自動で作られます。日本語名のときは、英数字で指定しておくとURLがきれいになります
  • 説明:任意。なくても構いません

入力したら 「新規カテゴリーを追加」 を押すと、右の一覧に追加されます。


3. 表示順とアイコンを設定する

MatchLayer では、標準の項目に加えて 「表示順」を設定できます。

  • 表示順数値が小さいほど先に表示されます。たとえば、よく使うカテゴリを「1」「2」…と並べると、その順でフロントに表示されます

カテゴリの追加フォームと、各カテゴリの編集画面のどちらからでも設定できます。


4. 編集・削除する

一覧で対象のカテゴリにマウスを乗せると、「編集」「削除」 のリンクが表示されます。

  • 編集:名前・スラッグ・表示順を変更できます
  • 削除:そのカテゴリを削除します(掲載そのものは消えず、そのカテゴリの割り当てが外れるだけです)

補足:表示順は、一覧上でドラッグして並び替えることもできます。


5. カテゴリがどこで使われるか

作ったカテゴリは、自動的に次の場所で使われます。

  • 掲載の作成・編集フォーム:提供者が掲載を作るときに、カテゴリを選べます
  • 検索の絞り込み:リスティング一覧の検索フォームで、カテゴリで絞り込めます
  • トップページの「カテゴリから探す」:アイコン付きのカードで並び、クリックするとそのカテゴリの検索結果に移動します(トップページの見た目を変える方法も参考にしてください)


困ったときは(FAQ)

Q1. カテゴリ設定のメニューが見つからない

A. 左メニューの MatchLayer → カテゴリ設定 から開きます。サイトジャンルの呼称に合わせて「○○カテゴリ設定」と表示されることもあります。

Q2. カテゴリの並び順を変えたい

A. 各カテゴリの「表示順」の数値を変えてください(小さいほど先)。一覧上でドラッグして並び替えることもできます。

Q3. カテゴリを削除すると、その掲載も消える?

A. 消えません。掲載は残り、そのカテゴリの割り当てだけが外れます。必要なら別のカテゴリを付け直してください。

Q4. もっと細かい属性で分類したい

A. カテゴリとは別に、自由な入力項目を足したい場合は募集フォームの入力項目を変える方法でカスタムフィールド(選択肢・チェックボックスなど)を追加できます。


用語集

用語意味
カテゴリ掲載を分類するための区分。検索の絞り込みやトップのカテゴリナビに使われる
表示順カテゴリの並び順を決める数値(小さいほど先)
スラッグURLに使われる識別子