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title: "MatchLayerで会員の役割（提供者・利用者）と閲覧権限を設定する方法"
url: https://matchlayer.jp/blog/user-roles-and-access/
date: 2026-06-21
modified: 2026-07-26
author: "MatchLayer編集部"
description: "マッチングサイトには、サービスや案件を「出す側」と、それを「..."
categories:
  - "サイト構築のヒント"
word_count: 106
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# MatchLayerで会員の役割（提供者・利用者）と閲覧権限を設定する方法

マッチングサイトには、サービスや案件を「出す側」と、それを「探す側」がいます。MatchLayer では、この2つの立場を**役割（ロール）**として分け、役割ごとにできることを変えられます。また、会員登録していない人にどこまで見せるか——**会員制にするか、公開型にするか**も設定できます。

この記事では、役割の決め方（ユーザーモード）と、未ログインユーザーの閲覧権限の設定をまとめて説明します。

> **想定読者**：MatchLayer の初期セットアップを済ませた管理者の方。まだの場合は先に[セットアップマニュアル](setup-manual)を読んでください。

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## この記事でできるようになること

通読すると、次のことができるようになります。

- 提供者と利用者を「分ける」か「1人が両方できる」かを決める

- 役割ごとに何ができるのかを把握する

- 個別の会員の役割を、あとから確認・変更する

- 掲載を「誰でも見られる公開型」にするか「会員だけの会員制」にするかを決める

所要時間は **5〜10分**ほどです。

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## 1. ユーザーモードを決める（分離 / 単一）

まず、サイト全体の役割の方針を決めます。左メニューの **MatchLayer → 一般設定** を開くと、最初に **「サイト全体」** タブが表示されます。その中の **「ユーザーモード」** で選びます。

![](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/06/p-01-user-mode.png)

選択肢は2つです。

| モード | 内容 | 向いているサービス |
| --------- | ------ | --------------------------- |
| **分離モード（提供者 / 利用者）** | 会員は登録時にどちらかの役割を選ぶ。役割ごとにできることが分かれる | スキル販売・スペース貸しなど、出す側と探す側がはっきり分かれるサービス |
| **単一ユーザーモード（両方）** | 役割の区別をなくし、すべての会員が「出す」も「探す」も両方できる | フリマ・物々交換など、同じ人が出品も購入もするサービス |

選んだら、ページ下部の **「変更を保存」** を押します。初期設定は分離モードです。

> **補足**：このモードは、サイトの作り全体に関わる土台の設定です。会員が増えてから変えると混乱のもとになるので、**運用を始める前に**決めておくのがおすすめです。

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## 2. 役割によって何が変わるか

役割は3種類あります。

| 役割 | できること |
| ------ | --------------- |
| **提供者** | サービスや案件を**掲載**できる |
| **利用者** | 掲載を**探して申し込む**。掲載の作成画面には入れない |
| **両方** | 掲載も、探して申し込むことも、両方できる |

分離モードでは会員が「提供者」または「利用者」のどちらかになり、単一ユーザーモードでは全員が「提供者 兼 利用者」になります。たとえば利用者ロールの人が掲載の作成画面を開こうとすると、アクセスが制限されます。

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## 3. 登録時に役割が決まる仕組み

**分離モードのとき**、会員登録フォームに **「登録タイプ」** という選択肢が表示されます。新規会員は「提供者として登録する」「利用者として登録する」のどちらかを選んで登録します。

![](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/06/p-03-register-type.png)

それぞれの下には、どんな人向けかの短い説明が添えられます。

**単一ユーザーモードのとき**は、この登録タイプの選択肢は表示されません。

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## 4. 個別の会員の役割を確認・変更する

登録後に「この人は提供者にしたい」「間違った役割で登録された」といった場合は、あとから変更できます。

役割は WordPress の標準のユーザー管理に反映されます。左メニューの **ユーザー → ユーザー一覧** を開くと、各会員の役割（提供者／利用者／両方）が表示されます。変更したい会員の **「編集」** を開き、**「権限グループ」** で役割を選び直して更新すれば、その会員の役割が変わります。

> **補足**：役割を変えると、その会員ができること（掲載の作成可否など）も変わります。提供者に変更すれば掲載の作成画面に入れるようになります。

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## 5. 未ログインユーザーにどこまで見せるか（案件閲覧権限）

次に、**会員登録していない訪問者に掲載をどこまで見せるか**を決めます。これは「会員制サイトにするか、公開型にするか」を左右する重要な設定です。

左メニューの **MatchLayer → 一般設定** を開き、上部タブの **「入口（公開・登録）」** を選びます。その中の **「案件閲覧権限」** で選びます。

![](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/06/p-02-visibility.png)

| 選択肢 | 未ログインの訪問者からの見え方 |
| --------- | --------------------------------------------- |
| **全員に公開（ログイン不要）** | 一覧も詳細も誰でも見られる（公開型・初期設定） |
| **詳細はログインユーザーのみ** | 一覧は見られるが、詳細を開くにはログインが必要 |
| **ログインユーザーのみ** | 一覧も詳細もログインが必要（会員制）。トップページの「注目リスティング」および「レビュー抜粋」セクションも未ログインの訪問者には表示されません |

ログインが必要な設定のとき、未ログインの訪問者にはログインのご案内（ログインリンクと新規登録リンク）が表示されます。

> **補足**：どの設定にしても、**申し込み・お気に入り・メッセージのやり取りは常にログインが必要**です。変わるのは「掲載をどこまで見せるか」だけです。「まず中身を見てもらって登録につなげたい」なら公開寄りに、「会員だけのクローズドな場にしたい」ならログイン必須に、と方針に合わせて選んでください。

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## 困ったときは（FAQ）

### Q1. 提供者と利用者を分けたくない（1人で両方やってほしい）

**A.** 「サイト全体」タブのユーザーモードを **単一ユーザーモード（両方**） にしてください。登録タイプの選択がなくなり、全員が出品も申し込みも両方できるようになります。

### Q2. 登録フォームに「登録タイプ」が出ない

**A.** ユーザーモードが単一になっている可能性があります。役割を選ばせたい場合は分離モードにしてください。

### Q3. 利用者として登録した人を、提供者に変えたい

**A.** ユーザー → ユーザー一覧でその会員の編集を開き、「権限グループ」で役割を変更してください。

### Q4. 会員にならないと一覧も見られないようにしたい

**A.** 「入口（公開・登録）」タブの案件閲覧権限で **「ログインユーザーのみ」** を選んでください。一覧・詳細ともにログインが必要になります。なお、この設定ではトップページの「注目リスティング」および「レビュー抜粋」セクションも未ログインの訪問者には表示されなくなります。

### Q5. ログイン必須にしたら、検索エンジンに載らなくならない？

**A.** ログイン必須にすると、その範囲の内容は未ログインの訪問者（＝検索エンジンのクローラーを含む）には表示されません。集客に検索流入を活かしたい場合は、一覧は公開（「詳細はログインユーザーのみ」）にしておく折衷案もあります。

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## 用語集

| 用語 | 意味 |
| ------ | ------ |
| **ユーザーモード** | サイト全体で役割を「分ける（分離）」か「分けない（単一）」かの方針設定 |
| **役割（ロール）** | 提供者／利用者／両方。できることが役割ごとに変わる |
| **提供者／利用者** | サービスや案件を掲載する側／探して申し込む側 |
| **登録タイプ** | 分離モードの登録フォームで役割を選ぶ項目 |
| **案件閲覧権限** | 未ログインの訪問者に掲載をどこまで見せるかの設定（公開／詳細のみログイン／全部ログイン） |