---
title: "HivePressとMatchLayerの違い｜似て見える2つを、要件から切り分ける"
url: https://matchlayer.jp/blog/hivepress-vs-matchlayer/
date: 2026-10-19
modified: 2026-10-19
lang: ja
author: "MatchLayer編集部"
description: "WordPressでマッチングサイトを作ろうとすると、Hiv..."
categories:
  - "サイト構築のヒント"
tags:
  - "HivePress"
  - "MatchLayer"
  - "WordPress"
  - "プラグイン比較"
  - "マッチングサイト"
  - "決済機能"
word_count: 102
---

# HivePressとMatchLayerの違い｜似て見える2つを、要件から切り分ける

WordPressでマッチングサイトを作ろうとすると、HivePressとMatchLayerの2つが候補に残ることがよくあります。どちらも掲載物を並べて、条件で絞り込んで、詳細ページから問い合わせや申し込みにつなげます。機能一覧を見比べても、書いてあることはよく似ています。

決め手になるのは、**支払いがサイトの中で完結するかどうか**です。サイトの中で支払いを受け付けたり、取引ごとに手数料を取ったりするならHivePressが向いています。支払いがサイトの外で発生するか、そもそも支払いがないならMatchLayerが向いています。

私たちはMatchLayerを提供している立場なので、そこは差し引いて読んでください。そのうえで、HivePressのほうが向いている場面も書いています。要件に合わないものを選ぶと、途中で作り直すことになるからです。

なお、HivePressに関する記述は2026年8月時点の公開情報にもとづいています。仕様や提供形態は変わるので、判断の前には公式サイトをご確認ください。

---

## 迷ったときの決め方

まず分かれ目になるのは、サイトの中で支払いが発生するかどうかです。ただ、支払いだけで決まらないこともあります。次の3つでも答えが変わります。

- **運営する人は、英語の管理画面で困らないか**　困るならMatchLayerです。
- **申し込みを受けたあとの流れ（保留、成立、やり取り）が必要か**　必要ならMatchLayerです。
- **地図を見ながら探す検索が必要か**　必要ならHivePressです。

説明を読むだけでなく、実際に管理画面を開いて掲載を1件登録してみると、要件との差に早く気づけます。

---

## 機能の比較

違いがある項目を表にまとめました。

| 項目 | HivePress | MatchLayer |
| ------ | --------- | ---------- |
| 決済 | WooCommerceと組み合わせて受け付けます | ありません |
| 手数料の徴収 | 拡張で実現できます | ありません |
| 場所での検索 | 地図と連動した検索を拡張で追加します | 都道府県と市区町村から選びます |
| 申し込みと状態の管理 | 拡張の組み合わせで作ります | 最初から入っています |
| 予約・カレンダー | 拡張で追加します | 最初から入っていて、枠ごとの定員も持ちます |
| メッセージ | 拡張で追加します | 最初から入っています |
| レビュー | 拡張で追加します | 最初から入っていて、オフにもできます |
| お気に入り | 拡張で追加します | 最初から入っています |
| 管理画面の言語 | 英語（翻訳ファイルで日本語化できます） | 日本語 |
| サポート | 英語 | 日本語 |

掲載の登録（外部の人が自分で登録する形）、カテゴリの親子分け、カスタムフィールド、条件での絞り込み、掲載の審査は、どちらでもできます。

表を見ると、HivePressの列には「拡張で追加します」が並びます。HivePressは無料のコアに拡張を足していく作りで、MatchLayerは必要な機能が最初から入っている作りです。この作りの違いが、次に説明する3つの差につながっています。

---

## 違いが出る3つの点

### 1. 支払いをどう扱うか

HivePressは、WooCommerceと組み合わせることでサイトの中で支払いを受け付けられます。マーケットプレイス向けの拡張を入れれば、手数料を差し引いて出品者に渡す運用もできます。掲載を有料にする、上位表示を有料にする、といった収益の作り方も選べます。

MatchLayerには決済がありません。外部の決済サービスと連携する機能もないので、代金は当事者どうしでやり取りするか、MatchLayerとは別に決済サービスを用意して使うことになります。取引ごとに運営が手数料を取る仕組みもありません。

反対に、金額が相談で決まる、後日請求する、当日現地で払う、支払いがそもそも発生しない、といったサービスなら、決済まわりの設定がいらない分、MatchLayerのほうが作業が少なくなります。

### 2. 機能を足していくか、最初から入っているか

HivePressでは、メッセージ、地図、お気に入り、レビューといった機能を、拡張として選んで足していきます。無料の拡張と有料の拡張があり、販売の形は拡張ごとに違います。要らない機能を入れなくて済むので、最小の構成で軽く動かせます。その代わり、メッセージは要るか、地図は要るか、予約は要るかを、サービスを動かす前に自分で決める必要があります。

MatchLayerは、掲載する、探す、申し込む、運営が確認する、成立させる、やり取りする、という一連の流れが最初から入っています。機能は設定画面のチェックボックスでオンとオフを切り替えます。モノ・人・予約・スペースの4つのジャンルに合わせた初期設定があり、選ぶと呼び名やトップページの文言、機能のオンとオフがまとめて入ります。そのあとで、要らない機能をチェックボックスで切ります。

どちらが良いというわけではありません。要件がはっきりしていて、必要な機能を自分で選べる人にはHivePressが合います。要件がまだ固まっておらず、動かしながら決めたい人には、最初から入っているMatchLayerのほうが試しやすいと思います。

### 3. 管理画面を毎日見るのは誰か（HivePressの日本語化）

HivePressの管理画面は、標準では英語です。翻訳ファイルを当てれば日本語にでき、日本語で手順を解説している記事もあります。ただし、本体と拡張がそれぞれ翻訳の対象になるので、拡張を増やすほど作業も増えます。更新で設定項目が増えると、そこだけ英語のまま残ることもあります。

これが問題になるかどうかは、運営する人によります。作る人と運営する人が同じで、英語を気にしないなら、ほとんど差はありません。

一方で、サイトは制作会社が作り、日々の運営は事業者の担当者が行う、という形もよくあります。その担当者が毎日見る画面が英語だと、操作を覚えるまでに時間がかかります。掲載の審査や通報への対応のように、判断が必要な操作では特に負担になります。MatchLayerは管理画面もマニュアルもサポートも日本語です。

---

## HivePressのほうが向いている場面

次のような要件なら、HivePressを検討したほうがよいと思います。

- サイトの中で決済を完結させたい
- 取引ごとに手数料を取る収益モデルにしたい
- 掲載を有料にして、掲載料で運営したい
- 飲食店や施設を、地図の上でピンを見ながら探せるようにしたい
- 海外向けや、多言語のサイトにしたい
- 英語のドキュメントを読んで、自分で組み立てたい
- 参考にできる事例が多いものを選びたい

決済と手数料が要件の中心なら、MatchLayerに代わりの手段はありません。HivePressは不動産、求人、地域の店舗紹介、サービスの出品など幅広いジャンルで使われていて、世界的に利用者も多いので、参考にできる事例も見つけやすいはずです。

---

## MatchLayerのほうが向いている場面

- 掲載してから成立するまでの流れを、サイトの中で管理したい
- 申し込みを受けて、運営や掲載者が可否を判断したい
- 支払いはサイトの外で受け取りたい、または支払いのないサービスにしたい（相談で決まる、後日請求、現地払い、無償など）
- 運営する人が、日本語の管理画面と日本語のサポートを使いたい
- 必要な機能を一から選ぶより、入った状態から不要なものを消したい

支払いがサイトの外で発生するサービスや、支払いのないサービスは、意外と多くあります。たとえば、シェアキッチンの貸し借りは地域の顔見知りどうしなら現金でも回ります。マルシェの出店料は当日その場で受け取ります。空き家の紹介では、契約は不動産会社を通します。産学連携では、研究シーズにそもそも値段が付いていません。

---

## よくある質問

**Q. 両方を同時に使えますか？**

インストールはできますが、おすすめしません。どちらも会員登録、掲載、検索の仕組みを持っているので、同じ役割の画面が2つできてしまいます。会員登録のフォームが2種類あるサイトは、利用者を混乱させます。

**Q. 外部の決済サービスを使えば、MatchLayerでも決済を扱えますか？**

MatchLayerには、外部の決済サービスと連携する機能はありません。決済サービスを使う場合は、MatchLayerとは別に用意して、サイトの外で支払ってもらう形になります。申し込みの状態と支払いの状態は連動しないので、運営が両方を突き合わせる作業が発生します。

**Q. 手数料ビジネスをやりたい場合はどうすればよいですか？**

取引ごとに自動で手数料を差し引くなら、決済を持つ仕組みが必要です。一方、月額の掲載料を運営がMatchLayerとは別に請求する形なら運用できます。ただし、支払い済みかどうかはMatchLayerでは管理できないので、運営が別に管理します。

**Q. あとから乗り換えられますか？**

掲載の内容は移せる場合が多いのですが、申し込みの履歴、メッセージ、レビューは、それぞれのプラグインが独自の形式で保存しているため、そのままでは移せません。乗り換えの可能性があるなら、最初は小さく試して、方向性を確かめてから本格的に運用するほうが安全です。

**Q. どちらが長く使えますか？**

どちらとも言えません。HivePressは利用者が多く、情報もたくさん残っています。MatchLayerは日本語で提供しているので、日本の事業者にとっては問い合わせ先が近くにあります。どちらを選ぶ場合も、データをエクスポートできる状態にしておくことをおすすめします。

---

## まとめ

HivePressとMatchLayerは、機能一覧では似て見えますが、決め手は支払いがサイトの中で完結するかどうかです。

- 決済と手数料が要件の中心なら、HivePressが向いています。
- 支払いがサイトの外で発生するか支払いがなく、申し込みから成立までの流れを日本語の管理画面で運営したいなら、MatchLayerが向いています。

自分のサービスで支払いがどこで発生するかを書き出してみると、どちらが合うかが見えやすくなります。そのうえで、実際に管理画面を開いて試してみるのがおすすめです。

どちらにもぴったり当てはまらない場合は、この2つ以外が答えになることもあります。ほかのプラグインも含めた比較は[WordPressマッチングプラグイン比較](https://matchlayer.jp/blog/wordpress-matching-plugin-comparison/)に、MatchLayerの制約は[できること・できないこと](https://matchlayer.jp/blog/matchlayer-can-and-cannot/)にまとめています。