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title: "MatchLayerの「メール状態」タブの見方｜送信失敗ログとメール不達のチェック"
url: https://matchlayer.jp/blog/mail-health/
date: 2026-06-22
modified: 2026-06-22
author: "MatchLayer編集部"
description: "MatchLayer は、会員登録の確認や、申し込み・メッセ..."
categories:
  - "サイト構築のヒント"
word_count: 108
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# MatchLayerの「メール状態」タブの見方｜送信失敗ログとメール不達のチェック

MatchLayer は、会員登録の確認や、申し込み・メッセージの通知など、いろいろな場面でメールを送ります。ところがメールは「送ったつもりが届いていない」が起きやすく、しかも従来は失敗しても画面に何も出ないため、原因に気づきにくいものでした。

そこで MatchLayer には、**メール送信の失敗を自動で検知して記録する「メール送信状態」ページ**があります。送信に失敗するとログに残り、失敗があると管理画面に警告も表示されます。この記事では、その画面の見方と、失敗していたときの考え方を説明します。

> **想定読者**：MatchLayer を導入済みの管理者の方。「メールが届かない」と相談を受けたとき、まず確認する画面として役立ちます。

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## この記事でできるようになること

通読すると、次のことができるようになります。

- メール送信の失敗ログを確認する

- 警告バナーが出たときに何を見ればいいかを知る

- この機能で「分かること／分からないこと」を理解する

所要時間は **5分**ほどです。

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## 1. 「メール送信状態」ページを開く

左メニューの **MatchLayer** の中の**「メール送信状態」** をクリックします。

![](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/06/mh-01-mail-health-2.png)

ここには、**サーバーへの送信時に失敗したメールの直近ログ（最大20件）** が新しい順で表示されます。

> **補足**：以前は「一般設定」のタブの一つでしたが、独立したページ（左メニューの「メール送信状態」）に変わりました。

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## 2. 警告バナーが出たら

直近24時間以内にメール送信の失敗が1件でもあると、管理画面の上部に次の警告が表示されます。

![](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/06/mh-02-notice.png)

> **MatchLayer：メール送信に失敗しています。メール設定をご確認ください　[メール状態を確認する]**

この **「メール状態を確認する」** リンクから、そのまま「メール送信状態」のページに移動できます。バナーは閉じても、失敗が残っている間は次に画面を開いたときにまた表示されます（見逃さないための仕様です）。

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## 3. 失敗ログの見方

失敗ログの各行には、次の情報が並びます。

| 列 | 内容 |
| --- | ------ |
| **日時** | 送信を試みて失敗した日時 |
| **送信先** | 宛先のメールアドレス |
| **件名** | 送ろうとしたメールの件名（例：会員登録の確認、マッチング承認 など） |
| **エラー** | 失敗の理由（サーバーから返ってきたメッセージ） |

「エラー」列には、原因の手がかりになるメッセージが入ります。たとえば次のようなものです。

- **SMTP connect() failed / Could not connect to SMTP host**：送信サーバー（SMTP）に接続できていない

- **SMTP Error: Could not authenticate**：SMTPのユーザー名・パスワードが違う

- **Invalid address**：宛先のメールアドレスが正しくない

- **Connection timed out**：接続がタイムアウトした

同じエラーが続いているなら、その内容に沿って設定を見直すのが近道です。

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## 4. この機能で分かること・分からないこと

ここが大事なポイントです。**「メール送信状態」で検知できるのは、サーバーへメールを送り出す段階での失敗だけ**です。

- **分かること**：SMTPに接続できない、認証に失敗した、宛先アドレスが不正、タイムアウトした——といった**送信時のエラー**

- **分からないこと**：送信は成功したけれど、**受信側で迷惑メールに振り分けられた／受信拒否された／届かなかった**ケース

つまり、**ログにエラーが無い＝確実に届いた、ではありません**。「送信は成功している（＝サーバーは受け付けた）」までを示すものだと理解しておくと、調査の切り分けがしやすくなります。

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## 5. 失敗していたときの対処

ログに失敗が記録されている場合、よくある対処は次のとおりです。

- **SMTPプラグインを併用する**：MatchLayer は WordPress の標準メール送信機能を使います。サーバーの標準送信は届きにくいことが多いため、[WP Mail SMTP](https://ja.wordpress.org/plugins/wp-mail-smtp/) などのSMTPプラグインで、信頼できる送信元から送る設定にするのが効果的です

- **SMTPの設定を見直す**：「認証エラー」が出ている場合は、SMTPのホスト・ポート・ユーザー名・パスワードを確認します

- **宛先を確認する**：「Invalid address」は宛先メールアドレスの形式ミスです

メールの**文面**を整えたい場合は[通知メールの文面を変える方法](customize-email-templates)、**一斉送信**の届き方は[会員全員にお知らせを一斉送信する方法](broadcast-notifications)も参考にしてください。

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## 6. ログをクリアする

問題を解決して様子を見たいときは、ログを一度リセットできます。失敗ログの下にある **「ログをクリア」** ボタンを押すと、記録が全件消えます。クリア後にしばらく運用して、また失敗が記録されないかを確認すると、対処がうまくいったかを見極められます。

失敗ログが無いときは、次のように表示されます。

![](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/06/mh-03-empty.png)

> 直近で送信時のエラーは記録されていません。（メールが宛先に届いたことを保証するものではありません）

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## 困ったときは（FAQ）

### Q1. 「メール送信に失敗しています」の警告が消えない

**A.** バナーは、直近24時間以内に失敗ログがある間は表示され続けます。原因に対処したうえで「ログをクリア」すると、新たな失敗が無ければ表示されなくなります。

### Q2. ログにエラーが無いのにメールが届かない

**A.** この機能が検知するのは「送信時の失敗」だけです。送信は成功していても、受信側で迷惑メールに振り分けられている可能性があります。SMTPプラグインで送信元の信頼性を高めると改善することが多いです。

### Q3. ログをクリアすると何か影響がある？

**A.** 記録（履歴）が消えるだけで、メール送信そのものや設定には影響しません。

### Q4. どんなメールの失敗が記録される？

**A.** 会員登録の確認メール、マッチングの承認通知、新着メッセージ通知、退会通知など、MatchLayer が送る通知系メールの送信失敗が記録されます。

### Q5. 失敗を未然に防ぎたい

**A.** 運用開始時にSMTPプラグインを設定し、テスト送信で届くことを確認しておくのがおすすめです。届くことを確認したうえで公開すると、登録直後の「メール待ちで詰まる」トラブルを防げます。

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## 用語集

| 用語 | 意味 |
| ------ | ------ |
| **メール送信状態** | メール送信の失敗ログを確認する管理画面ページ（メニューの「違反履歴」の下） |
| **失敗ログ** | 送信時に失敗したメールの記録（日時・送信先・件名・エラー）。最大20件 |
| **SMTP** | メールを送信するための仕組み。専用プラグインで信頼できる送信元から送れる |
| **送信時の失敗** | サーバーへメールを送り出す段階でのエラー。受信側での不達は含まない |