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title: "MatchLayerのカスタマイズ方法｜色・フォーム・カテゴリを自分仕様に"
url: https://matchlayer.jp/blog/matchlayer-customization-theme-form-guide/
date: 2026-06-21
modified: 2026-08-23
author: "MatchLayer編集部"
description: "MatchLayerのカスタマイズを「管理画面の層」と「テーマの層」で線引き。色・カスタムフィールド・カテゴリ・呼称を管理画面で変える方法と、子テーマが必要な範囲、自分でやるか外注するかの判断基準を、コストと工数で具体的に解説します。"
categories:
  - "MatchLayer活用術"
tags:
  - "Astra"
  - "MatchLayer"
  - "WordPress"
  - "カスタマイズ"
  - "カスタムフィールド"
  - "カテゴリ設定"
  - "デザイン変更"
  - "個人開発"
  - "外注"
  - "子テーマ"
word_count: 60
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# MatchLayerのカスタマイズ方法｜色・フォーム・カテゴリを自分仕様に

プリセットでサイトを立ち上げると、それっぽい見た目はすぐ整います。でも使っているうちに、「ここの色を変えたい」「この入力項目を足したい」「カテゴリを自分の業種に合わせたい」などサイトに合わせて調整をしたくなりますよね。

MatchLayerのカスタマイズは、管理画面だけでできる範囲が思っているより広めです。ただし、何でも管理画面でできるわけではありません。ここを勘違いすると、「できないこと」を延々と探して時間を溶かしたり、逆に「外注すべきこと」を自力で抱えて消耗したりします。

この記事では、どこまでが管理画面の仕事で、どこからがテーマの世界なのかをはっきり線引きします。読み終えると、こんなことが分かります。

- 管理画面だけで変えられる4つの領域と、その操作方法
- 管理画面の限界と、子テーマで広がる範囲
- 自分でやるか外注するか、コストと工数で判断する基準

## カスタマイズは「2つの層」で考える

最初にこの地図を頭に入れておくと、迷わなくなります。MatchLayerのカスタマイズは、大きく2層です。

ひとつは**管理画面の層**。色、文言、入力項目、カテゴリ、呼び名など、コードを書かずに変えられる部分です。ほとんどの人は、ここだけで十分なサイトが作れます。

もうひとつは**テーマの層**。細かいレイアウト、フォント、独自のデザイン。ここはCSSや子テーマの出番で、WordPressの知識が要ります。

まずは上の層を使い切る。それで対応できない部分だけ、下の層に手を出す。この順番なら、お金も時間も無駄になりません。では、管理画面でできることから見ていきます。

## 管理画面だけでできること（4領域）

### 1. デザイン（色・トップページの中身）

「MatchLayer → トップページ設定」で、サイトの見た目の大部分を調整できます。

![トップページ設定の管理画面。ブランドカラーや各セクションの文言・並びをまとめて変えられる](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/08/ml48-01-design-scaled.png)

変えられるのは、ボタンやCTAなどに反映されるブランドカラー、ヒーロー（一番上の大きな見出し）のキャッチコピーや背景画像、そして「仕組み説明」「注目の掲載」「利用実績」といった各セクションの文言や表示・非表示、並び順です。セクションはドラッグで並び替えできるので、自分のサービスで見せたい順に組み替えられます。

ここだけで、「プリセットそのまま」感はほぼ消せます。まず最初に触るならここです。

### 2. フォーム（入力項目のカスタマイズ）

掲載やプロフィールの入力項目は、「カスタムフィールド」で自由に足せます。たとえば撮影スタジオなら「広さ」「天井高」「機材の有無」、講師マッチングなら「対応エリア」「指導歴」といった具合です。

![カスタムフィールドの追加画面。フィールド名・種類・必須・検索項目化を設定できる](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/08/ml48-02-formfield.png)

項目の種類は、1行テキスト、複数行テキスト、選択肢（プルダウン）、ラジオボタン、チェックボックス、数値から選べます。それぞれの項目について、こんな設定ができます。

- 掲載用かプロフィール用かを分ける
- 提供者・利用者・両方のうち、誰に表示するかを決める
- 必須にするかどうか
- 検索の絞り込み項目として使うかどうか

特に「検索項目として表示する」は効果が高く、数値型なら「予算◯円まで」のような範囲検索もできるので、利用者が目当ての掲載にたどり着きやすくなります。自分のサービスで「これで絞り込みたい」という条件を、そのまま検索軸にできるわけです。

### 3. カテゴリ（分類の作り込み）

「MatchLayer → カテゴリ設定」で、掲載の分類を自分の業種に合わせて作れます。

![カテゴリ設定画面。名前・スラッグ・親カテゴリ・アイコン・表示順を設定し、ドラッグで並び替えできる](https://matchlayer.jp/wp-content/uploads/2026/08/ml48-03-category.png)

プリセットを選んだ時点で、業種に合ったカテゴリがいくつか入っています。それをベースに、名前を変えたり、足したり、消したり調整が可能です。

### 4. 呼び名（リスティングの呼称）

サイトに合わせて掲載の呼び名を設定できます。初期は「リスティング」ですが、「案件」「サービス」「宿泊先」「先生」など、サービスに合った言葉に変えられます。変更すると、フロントも管理画面も含めて、サイト全体のラベルやボタンの文言に反映されます。利用者にとって自然な言葉になるだけで、サイトの分かりやすさは一段上がります。

## 管理画面で「できないこと」＝テーマの領域

ここからはテーマの世界です。次のようなことは、管理画面の設定だけでは変更できません。

- 各ページの細かいレイアウト（余白、要素の配置）
- ブランドカラー以外の細かい配色
- 既存テンプレートにない独自セクションやデザインの作り込み

MatchLayerは、テーマに依存しない最低限のスタイルを持っていますが、見た目の最終的な責任はテーマ側にあります。つまり、細かいデザインを詰めたいなら、テーマのCSSを書くことになります。

このとき大事なのが**子テーマを使うこと**。テーマを直接編集すると、テーマの更新時に変更が消えてしまいます。子テーマ（親テーマを引き継ぐ小さなテーマ）を作ってそこにCSSを書けば、更新の影響を受けません。

## 自分でやる？ 外注する？ 判断の基準

どこまで自分でやって、どこから人に頼むか。コストと工数の感覚で整理します。金額はあくまで目安で、内容や依頼先によって変わる点はご了承ください。

**管理画面でできることは、全部自分でやる。** これは即答です。無料で、その場で反映され、やり直しも効きます。色・文言・カスタムフィールド・カテゴリ・呼び名は、外注する理由がありません。

**CSSの軽い微調整（色や余白の手直し）** は、分かれ道です。自分でCSSを学んで対応するか、クラウドソーシングでスポット依頼するか。小さな修正なら、数千円〜数万円ほどで請けてくれる人もいます。「ちょっと崩れてるのを直したい」程度なら、ここが現実的です。

**独自デザインやテンプレート構造の作り込み** は、制作会社やフリーランスへの本格的な外注になります。規模にもよりますが、数十万円規模を見ておくのが無難です。ここに最初から投資するのは、よほどデザインが売りのサービスでない限り、急がなくていいと思います。

判断の軸はシンプルです。**「その見た目の作り込みは、売上に直結するか？」** そして**「自分の時間単価と、外注費はどちらが高いか？」**。この2つで考えると、たいていの場合「まずは管理画面でできる範囲で公開し、運営しながら本当に必要な部分だけ投資する」が正解になります。誰も使っていない段階で見た目を磨き込んでも、反応は変わりません。

## まとめ：作り込みは段階的に

MatchLayerのカスタマイズは、まず管理画面の層（デザイン・フォーム・カテゴリ・呼び名）を使い切る。それで対応できない細部だけ、子テーマでCSSを足す。さらに本格的なデザインが要るなら外注する。この順番で進めれば、お金も時間も無駄になりません。

大事なのは、最初から完璧を目指さないこと。立ち上げ時点では、管理画面でできる範囲で十分に「自分のサービスらしい」見た目になります。あとは公開して、ユーザーの反応を見ながら、本当に必要なところだけ手を入れていきましょう。

サイトが整ったら、次はいよいよ集客です。誰もいない状態から最初のユーザーを集める方法は、続きの記事で解説します。